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まつげエクステの施術者になる方法

「まつげエクステをできるようになりたい」「美容室でまつげエクステのメニューを取り入れたい」
「美容師免許の取得が義務づけられたので、美容師免許を取りにいかなければならない」方に向け、資格について記載します。
基本知識としてぜひ役立てて下さい。

Q.まつげエクステの施術をするのには、どんな資格が必要ですか?

A.美容師法の見直しにより、美容師免許が必須です。

まつげエクステの普及とともに、まつげエクステによる目のトラブルや問い合わせが相次いだことから、平成20年美容師法が見直され
まつげエクステを行うサロンは美容所登録が必要となり、技術者には美容師免許が必要となりました。

Q.美容師免許をとるにはどうしたらいいですか?

A.理美容学校を卒業し、国家試験に合格する。

国家試験を受けられるのは、厚生労働大臣が指定する理美容学校の卒業者のみです。
全日制の場合は2年以上、通信課程の場合は3年以上と修業期間が定められています。
法の改訂により、美容師免許を持たなくてはならなくなったため、現在、通信教育を受ける技術者が増えています。

Q.まつげエクステの民間資格には、どんなものがありますか?

A.団体により様々です。学科、実技試験で構成されます。

「アイ・ビューティシャン認定制度」のほか、日本アイリスト協会の「アイリスト技能検定試験」
日本まつげエクステンション協会「アイデザイナー技能検定試験」などがあります。
いずれも初級から上級までクラスがあり、合格するとディプロマが発行されます。

Q.民間資格のメリットはなんですか?

A.美容師免許だけでなく、まつげに特化していることを示すライセンスになります。

実際に民間資格をとったからといって、それだけでまつげエクステの施術ができるわけではありません。
まつげエクステの技術自体がまだまだ新しい技術のため、美容師=まつげエクステの方程式はなりたちません。
そのため技術の修得者としてディプロマが1つの指標となります。

Q.施術者の呼び名がたくさんあるのはなぜですか?

A.団体ごとに呼び名が異なります。

アイ・ビューティシャン=東京認定美容師会、アイリスト=日本アイリスト協会、アイデザイナー=日本まつげエクステンション協会など
団体の定める定義や理念によって技術者を指す呼び名は様々です。
サロン選びの際に、どの呼称を使っているかで、所属団体がわかります。

Q.まつげエクステで独立開業するにはどうすればよいですか?

A.美容師免許の取得、美容所登録が必須です。

マンションの1室でもベッド1台置けるスペースがあれば開業できますが、保健所への美容所登録が必須です。
登録費用は16,000円程度。
申請書を提出し、立会検査のもとサロンの面積や仕様、消毒設備、書類に不備がなければ、許可証が発行され、開業できます。

Q.既に美容師免許を持っていて、まつげエクステの技術を学びたい。

A.専門スクールで集中的に技術を習得する。

現在は必修科目ですが、改訂当時、実習科目はありませんでした。
既に美容師免許取得者については専門スクールに通い、集中的に技術を取得するのがおすすめです。
各民間団体の認定校もあるので、スクール選びの1つの指標となります。
また、未経験でも美容師免許を持っていれば採用してくれるまつげエクステサロンもあります。
研修期間で技術の修得もできるので、こちらの方法もおすすめです。

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