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まつげブログ
5.122016
まつげエクステで炎症などのトラブルを避ける為には?
こんにちは国産グルー専門店の「オルロ」です。
ぱっちりとした目元を演出するために欠かせないのが、まつげエクステ。
長くてフサフサなまつげを手に入れるためにまつげエクステをしているという方も多いのではないでしょうか。
まつげエクステは、本来の自分のまつげに人工のまつげを1本1本付けていき、長さやボリュームをアップしていく技術です。
まつげエクステの長所は、たくさんあります。
ぱっちりした目元を演出できることはもちろん、メイクを落としてもまつげのボリュームを維持できます。
マスカラやつけまつげを付ける必要がなく、メイク時間を短縮できます。
カールが固定できるのでビューラーをする必要がないなどたくさんのメリットがあります。
しかし、まつげエクステによって目元の皮膚や角膜の炎症など、トラブルが起きているのも事実です。
その多くはまつげエクステの際に使用する接着剤(グルー)によるものです。
施術の際にはこのグルーを使って本物のまつげに人工のまつげを付けていきます。
グルーが皮膚についたり、目に入ることでまぶたや角膜の炎症を引き起こしてしまうことがあります。
体質に合わないものを使ってしまうことでアレルギーを引き起こしてしまう可能性もあるので十分な注意が必要です。
また、グルーだけでなく人工毛が目にささって角膜を傷めてしまうというケースもあります。
人工毛が目に入る、痛みや不快感がある場合は施術をやり直すかリムーブしてもらうようにしましょう。
まつげエクステを行うと、どうしてもまつげが抜けやすくなるという可能性が高くなります。
本来まつげは毛根が健康な状態であれば再び毛のサイクルによって生えてきます。
しかし、炎症を起こしている状態では生えてくるまつげの量やスピードにも影響を及ぼしてしまうことも。
まぶたや目に炎症がある場合や異常を感じた場合はエクステを休止し、目に刺激を与えないようにしましょう。
まつげエクステによるトラブルを避ける為には、施術を受けるサロンも慎重に選ぶ必要があります。
本来まつげエクステは美容師免許を持ち、保健所に届けを出して許可を得た美容所などで行うことが義務付けられています。
低料金だからという理由で選ぶのではなく、実績が多く評判のよいサロンを選ぶようにした方が良いでしょう。
マツエクをしてから目に痛みや違和感がある、まぶたや角膜が炎症を起こした場合は症状を悪化させない為にも早めに眼科を受診しましょう。
今回のまつげエクステブログは、まつげエクステで炎症などのトラブルを避ける為には?についてでした。
当店のグルーは全て、ラテックス不使用、メチルシアノアクリレート不使用ですので安心してお使い下さい。
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新しくグルーを替えるのは、サロン様にとってはとても勇気のいることと思います。
せっかく買ったグルーが自分の求めていたグルーと違うこともあるかと思います。
まつげエクステのグルーは実際に使ってみないと相性がわかりずらい商材であるので当店のグルーは全て、30日間返金保証制度をつけております。
ぜひ当店のおすすめのまつげエクステ グルーをお試し頂けると幸いです。
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